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津波による塩害と1Hz元気液
昨年、津波によって被害を受けた田んぼに1Hz元気液を使っていただいた会員さんにその効果をうかがいました。
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塩害の中、小さな生きものたちが!
宮城県石巻市 鐙敬さん(1Hz使用歴1年)
昨年の大震災で押し寄せた大津波は我が家の1町歩の田んぼにも流れ込みました。
塩害の田んぼを復旧させるべく、連日、水のかけ流しが行なわれました。その間、イチヘルツ元気液(A-1)も4回使用しました。
イチヘルツ元気液の効果もあったのでしょうか、塩害の中なのに、小さな生きものたちが増えたのです。カブトエビも初めて発見しました。
この田んぼは通常、反当り9〜10俵の収量があります。塩害でクズ米が増えたのですが、10俵(実質8俵半ほど)の収穫となりました。
海水が流れ込んだにもかかわらず、被害は最小限にくいとめられたと思っています。
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1Hzの検証にまではいたらなかったけれど
宮城県亘理町 太田透さん(1Hz使用歴5年)
宮城県亘理町は「東北の湘南」といわれ、温暖でいちご栽培がさかんな町でした。
それが一瞬のうちに15メートルもの大津波に飲みこまれ、我が家は九死に一生。自衛隊と一緒に行った、いちごハウスのくにゃりとなり果てたパイプの抜き取り作業。その1本1本に鎮魂への祈りをこめ、涙をぐっとこらえながら引っ張りました。
1町ちょっとあった田んぼは半分が津波をかぶり、残り半分は排水施設損壊のため作付け自粛になってしまいました。
私は、海水をかぶった土でコメが育つのかどうか実験してみるべく、「かぶり土」と「かぶり土+1Hz元気液」のバケツ生育比較研究を行いました。
後者の方がぐんぐん育ち、花をたくさん咲かせるまでになりましたが、出張でつい水やりを失念して枯らしてしまい、1Hz元気液の検証までには至りませんでした。
ところで苗はどうしたかというと、実は、よその田んぼで捨てられてあったのをこっそり…
Posted by 1Hz研究会
特別研究員レポート〜栃木県すぎやま農場

すぎやま農場・ふゆみずたんぼ 1Hz元気液を活かし、生きものを増やす工夫
イチヘルツ元気液でみんなが元気になる農業
イチヘルツ研究会特別研究員
栃木県すぎやま農場 杉山 修一(1Hz使用歴12年)
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栃木県でお米を作っている杉山です。
すべての生きものたちといい関係を保ちつつ私たちの生きる糧を作って行きたい…それが私の農業に対する基本の思いです。
「イチヘルツを使うと生きものたちが元気になる」という噂を雑誌で読んでしまった私は、その場で電話をしてしまいました。
「すいません、生きものが元気になるのください。」と。
みんな、どこへ?
思えば私たち農民は戦後、生きる糧を得るための生産活動を、お金儲けのための生産活動へと変革することを迫られました。
しかし、効率的なはずの「植物生産工場」となった結果はどうでしょうか。田んぼに行ってもカエルは鳴かないし、ドジョウもいない。トンボたちもどこへ?と思ったとき、すべてを殺した上に農業が成り立っていたと気づくのです。圃場内だけでなく地域の生きものたち、人間までも被害に巻き込み、近代農業は拡大を続けています。
私たちの心の奥底にあるはずの原風景は、こんなものなのでしょうか。
生きものたちを虐待して育てた農産物たちは食べる者の心に影響し、戦争・暴力という現象を作っているような気がします。私たち人間は虐待から生きる糧を得るべきではないと考えます。
では、これから生きものたちと共存してゆくにはどうしたらいいのだろうか?と考えていたところにイチヘルツ元気液が登場したのです。
基本に戻る、元気に戻る
日本中の、生きものいっぱいの田んぼや畑から集めた、戦争や虐待を知らない生きものたちの集合体がイチヘルツ。これで、心の原風景を取り戻せるのではと考えたのです。
この液体の起こす不思議な効果は、バランスの回復というものです。
圃場内生態系のバランスの基本形は過去に育まれ、どこかに残っていて、イチヘルツの持つこの情報を読んだ植物や微生物たちはそこに近づく行動を開始するように感じます。
人間も地球の生きものたちの仲間であり、循環というサイクルの一部です。ひとつひとつがうまくかみ合うことで地球は絶妙なバランスをとり続けることができるのも真実です。
虫たちも本来の場所へ
薬で駆除しないと虫が大量発生すると思われていますが、虫が作物を食べるのは、人間の余計な仕事の結果、硝酸過多に陥った作物を「人が食べたら不健康になってしまいますよ」という警告なのです。虫が不健康な作物を早く分解する、自然のしくみなのです。だから、虫を駆除するのではなく、植物たちを健康にするのです。そうなれば虫たちは本来の仕事をするために本来の場所へと帰ってゆくはずです。
人間も健康な方はあまり風邪をひいたりしません。植物も健康なら、虫もあまりつかないのが当たり前のはずです。
みんなの力、あってこそ
農業にとって大切なことは育むことだと言い続けている私にとって、今回の放射能汚染は憤りを超えています。
○○ベクレルまでなら大丈夫などと言われていますが、田んぼや畑には1センチ四方に200億ともいわれる生きものたちが住んでいます。彼らに対する放射能被害はどれほどのものでしょうか。農業はこの小さな生きものたちの協力なしに成り立たないのです。彼らとの関係修復をしてゆくことが農業にとって大きな課題だと思います。
農業を通して環境保全が成立し、命を育み続ける農業を広める。そのためにイチヘルツ元気液が使われて行けば、将来がとても明るくなりそうな気がします。
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●杉山さんの元気液使い方●
水稲には本田流し込み。
麦、大豆、そばには種子噴霧。
特にそばは、種子噴霧でヨトウムシなどの被害が激減。
ヨトウムシたちが1Hzを使うと、「この作物は健康だから、私たちは本来の仕事をすればいい」と判断してくれる。
Posted by 1Hz研究会
過去5年の食味値・味度値

1Hz研究会の過去5年のデータをまとめてみました。
上の図が食味値と味度値。
下の図は食味値測定時のそれぞれの成分です。
猛暑でお米の品質が全国的に大きく低下した2010年は
さすがに数値を下げていますが、
全体としては徐々に上昇していることが分かります。
昨年は1Hz元気液と相性のよい肥料として、竹粉堆肥も併用。
まだもう少し経年の変化を観察する必要がありますが
脂肪酸値が下がるなどの傾向が出ています。
味度値もあがってきました。
期待できるデータとなったのではないでしょうか。
Posted by 1Hz研究会
第13回 米食味分析鑑定コンクール国際大会

川場村体育館
11月22日・23日の両日、群馬県川場村で開催された
第13回 米食味分析鑑定コンクール:国際大会。
今年も多数の出品があり、内訳は下記のとおり。
国内・・2952検体
農業高校・・87検体(62校)
海外・・32検体(3カ国)
小学校・・38検体(38校)
1Hz研究会からは77名125検体の出品でした。
そしてこのうち20検体が1次審査を通過。
3名が金賞、2名が特別優秀賞に輝きました。
そして、今年1Hz元気液を使っていただいた「環境王国」の天栄村からも、
数値の高いお米が続々と出て、賞に輝きました。
今年、心配されたのはやはり米どころの東北のこと。
そして全国的な天候不順のこと。
しかし蓋をあけてみると、全体として、
食味の数値は高めで、
激戦の様相を呈しました。
これまで以上の農家さんのがんばりの成果でしょうか。

総合部門金賞:長野県 大平芳慧さん(左上)ご主人と。
都道府県選抜金賞:岡山県 小林祐介さん(右上)
総合部門金賞:長野県 高橋義三さん(中左)
総合部門特別優秀賞:長野県 伊東忠宏さん(中右)
天栄村より
総合部門金賞:石井透公さん(左下)
総合部門特別優秀賞:内山正勝さん(右下)
コンクール当日は冷え込んだ川場村。
雪をかぶった赤城山が見えました。もう冬ですね。
Posted by 1Hz研究会
福島県天栄村訪問
6月7日(火)に、福島県天栄村を訪問しました。
天栄村は環境王国認証の美しい村ですが、
福島県ということもあり、今回の震災では
放射線の影響が心配されています。
原発からは80kmほども離れているのですが、
放射線対策をして、美しい環境を守る努力を続けておられます。
1Hz研究会では、2009年12月、
東京ビッグサイトで開催されたのエコプロダクツにおいて
環境王国の市町村をお招きし、セミナーを開催したご縁もあり、
このたび土壌環境改善を助ける気持ちをこめて
1Hz元気液を寄贈させていただくべく、
村を訪れました。
きっかけのひとつは、
1Hz研究会のモニター会員で天栄村にお住まいの
鈴木さんです。
今年の田んぼは、1Hz元気液を入れておいたところ、
低温にもかかわらずトロトロ層の発達がよく
ふだんよりも活発に何かが動いているようだ、と報告をいただきました。
土に住むものたちが地震や放射線などを敏感に感じ取って
働いているのかも知れない、そして、バランスを回復させようとがんばっているのかも知れない、と。
そこで、天栄村産業振興課に連絡をさせていただき、
環境を守る救援物資として1Hz元気液の寄贈を決めました。
地域の米づくり研究会の皆様に
お会いする機会をいただき、1Hz元気液の説明をしました。
地域のブランド米を手がける農家の皆さんですので
熱心に聞いていただくことができました。
今回の災害のような状況は1Hz元気液にとっても経験のないことですから、
どのような結果になるのかは分からないのですが
少しでも皆様のお役にたてばと思います。
Posted by 1Hz研究会
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